智頭石油について

グリーンステーション課について

森カフェ かろり

化石燃料から木質エネルギーへ

智頭町の山あいにあるグリーンステーション課は、古民家を改造した、木質エネルギーのショールームであり、カフェも運営する森の生活体験拠点です。これまでの化石燃料に代わり、地元産業である杉の山林で発生する間伐材などの未利用木材を原料として薪やチップなどの木質燃料を生産し、バイオマスボイラーやストーブなど木質燃料を消費する機器販売を併せて行うことにより、価格が高騰している化石燃料に頼らない、カーボンニュートラルなエネルギーの循環サイクルを作り、新しい雇用にも繋げます。

カーボンニュートラルを実現営業品目
ショールームの薪ストーブ 丸太ボイラー

グリーンステーション課の薪販売、薪ストーブの販売 特設サイトはこちら


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